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Murmur...

アラサーといいたくないけど徐々に30の扉が見えてきている女子が好きな音楽を中心にまとまった言葉を語りたいときに語る場所。

2015.12.4 Matsumuro Seiya Live 2015[ -Trailer ]@月見ル君想フ を振り返る②

『空に泣く鳥』が終わったところで再びMC。

 

ここでは確かメンバー紹介をしていたような気がする。

今回のサポートメンバーは

Drums.坂本暁良

Bass.植松慎之介

Key.松浦はすみ(メロディーキッチン)

Guitar.後藤秀人

というメンツ。(敬称略)

ひとりひとり、むろくんが前置きで紹介する相手とのエピソードを話す。

ドラムの坂本さんには

ライブで一緒にやるのは初めてだけど、レコーディングには

参加してもらったりもしてて。25歳!

なんて紹介をして、ベースの慎之介くんは

毎度おなじみ、松室政哉のライブではしょっちゅうサポートを

してもらってます!今日最年少24歳!

なんて紹介を。

そしてメロキチはすみちゃんへは…

この人も毎回おなじみ!…というかもう6,7年になるかな?

大阪時代からずっとサポートしてくれてはる、

メロディーキッチンから…松浦はすみ!

と紹介したあとに

こいつ、今日ライブ始まる前に「わたし今日袖がないねん」

って言ってきて…どんな服着てくるんかと思ったら意外と

普通やった…笑

なんて裏話を。

白いノースリーブのシャツで腕のところにちょっとふわふわっと

袖がついているかわいらしい服だった。

…のに、むろくんがいうとなんだかおもしろいものみたいに

聞こえてしまう不思議。というか茶化し方が中学生っぽい。笑

そしてウケる会場をみて

はすみいじっとけばとりあえずウケるからな。笑

とむろくん。ちょっとちょっと…w

そんな風にいじられてもにこにこな笑顔のはすみちゃん。

 

そして最後はこの方

僕が中学1年のとき…当時はケーブルテレビの音楽チャンネル、

ミュージックビデオがずっと流れてるやつが友達の家に行くと

見れて、よく見てたんですけど。

それを見てたら流れてきて、「うわっ、この曲めっちゃかっこいい!」

って思ったのがキンモクセイの『二人のアカボシ』という曲で。

そのギターを弾いてた人と、こんな風に一緒のステージに立てるなんて

本当にうれしいです…オレンジのギターもレコーディングの時に

弾いてくれてました。今日はホンモノのギターソロが聴けるかも!?

なんて紹介をされていたのは、後藤秀人さん。

「この話、本人にしたの初めてや…」なんて照れくさそうに言っていたけれど、

「うれしいですね」と喜んでいた後藤さん。

わたしも中学時代に初めてこの曲を聴いたときに衝撃を受けたなあ、

なんて思い出しました。さすが同年代。同じ時期に同じ音楽聴いてたんだなあと

思うとなんだか感慨深い。そしてそんな人が演奏するギターをこんなハコで

聴けることも感慨深い。

個人的には、コアラモード.ワンマンでもギターを弾いていらした

後藤さんの音をまた聴けてうれしかった。かっこいい。

 

…このメンバー紹介で一番最初に紹介された坂本くんが、むろくんに

名前を呼ばれたあとにぺこって一礼してからドラムでかっこいい音を

出していたのだけど、その音にむろくん少しびくっと驚いて

…かっこいいなそれ。よし、じゃあみんなそういうのやってこう!

っていって、そのあとのメンバーみんなもご挨拶として自分の楽器の音を

出すことに。

慎之介くんの音に「そうきたか!」と言っていたり、はすみちゃんの音に

「なんかプロっぽいことしとるわあ」ってツッコむむろくん。

そして「だんだんハードルあがってない?笑」なんて言いながらも

一番最後にかっこいいフレーズをかます後藤さんのお兄さん感。

初めてのメンバーとはいえ、アットホームないい空気。

 

あんまりしゃべりすぎるとあれかな、すぐ終わっちゃう…

なんて言いながらも、曲の紹介をして次のブロックへ。 

ここでスローな曲、『何でもない毎日』

♪今日君と僕がここにいること それが大きな約束

このことばがとても沁みた。

 

その余韻を一気に変えるようなバンドの音から一気にファンキーな

チューン『セッション』

原曲よりもバンドサウンド分厚めなアレンジ。2番の入りの慎之介くんの

ベースの唸り方に思わず「ひいっ」と肩をすくめたわたし。笑

この曲のときはギターをおろしハンドマイクだったむろくん。

ちょっと見慣れないその姿…と手持ち無沙汰そうな動き。

ジャケットの前を引っ張って整えてみたり、袖をまくってみたりと

なんだかそわそわしていたのが印象的。

そんなちょっとくすっとしてしまう部分はありながらも、歌に関しては

かっこよく熱演。

きっとこの曲を聴いて新たな松室政哉を発見した!という人も

多いのではないかな、と思った。

 

そして『君は世界の中心だ』へ。

ステージ中央へのびるオレンジ色のスポットライトに照らされながら

歌うむろくんの姿は、まさにタイトルを体現しているように思えた。

いつも以上に言葉のひとつひとつを噛み締めるように、はっきりと

歌う姿に、頼もしさと今日のステージが今までの集大成であるということを

再認識させてくれた。

 

(その②はここまで。そろそろ後半戦へ突入。)