スキマスイッチの音楽文を書きました。
やっぱりひさびさになってしまうのはなぜだろう。
インプットとアウトプットのバランスと両方の時間の確保をすることは、なかなかむずかしいですね。
ひさしぶりに音楽文を書きました。
http://ongakubun.com/archives/7182
スキマスイッチの15周年記念ライブ"Reversible"に行ったので、その感想を。
なんだか、時空を一気にこえていくような、そんな気分になる約3時間でした。
やっぱりこの人たちの音楽は、なんだかんだこれからのわたしの人生のそばにいてくれるような気がします。
わたし自身も、ふたりの音楽と歩めるように生きていかなくっちゃ。
そんなことを、この2日間で思いました。
ふたりに伝えたい「ありがとう」はたくさんたくさんあるのだけれど、受け取ったものが大きすぎてどうしたら良いのやら…と途方にくれた挙句、睡眠時間を削って筆をとっていました。
(正確にはキーボードを叩いていた。モニターの前が僕のステージでしたね。←わかる人にはわかるネタ)
そんな感じで、趣味の文章はやっぱりたまに書いていきたい、そう思いながらももうすぐ2018年が終わってしまうのです。
ちょっと新しいことをやりたいと思って水面下で進めてはいるのだけれど、残りの1ヶ月半と来年で形にしたいなーなんて思いつつ、進展がありましたらまた報告できればと思っています。
ではでは、また。