Murmur...

アラサーといいたくないけど徐々に30の扉が見えてきている女子が好きな音楽を中心にまとまった言葉を語りたいときに語る場所。

2016.07.17 ANI-ROCK FES. @幕張メッセイベントホール スキマスイッチセットリスト

2016.07.17 ANI-ROCK FES.@幕張メッセイベントホール

スキマスイッチセットリスト

 

1.LINE

2.Ah Yeah!!

3.奏(かなで)

4.全力少年

5.星のうつわ

 

この日はNARUTO THE LIVE。

NARUTOの主題歌を過去に歌ってきたメンバーが登場。

スキマスイッチKANA-BOONの次、2番手に演奏。

この日のバンドメンバーは

Bass.種子田健

Drums.佐藤大輔

Guitar.石成正人

Keyboard.浦清英

でした。

 

セトリの最初と最後をナルトの主題歌で飾り、

間に「ハイキュー!!」のテーマソングにもなった『Ah Yeah!!』、

そして対バン形式のライブ、フェスではおなじみの

『奏(かなで)』『全力少年』を挟む。

他の出演者が割とロック寄りだからこそ?、少しいつもとは

違った流れのセットリスト。新鮮だった。

最後の曲、『星のうつわ』が始まった瞬間、イントロで客席から

拍手が起きた。その瞬間、少し微笑みを見せたしんたさんが印象的。

THE LASTの主題歌となっていたこの楽曲。

この曲を聴けるのを待っていた人も多かったんだなあ、ということが

よくわかった。

 

このライブ、合間合間で歴代のNARUTOのオープニング、エンディング曲が

当時の映像とともに流れていた。

楽曲が始まるたびに歓声があがる。

長い間誌面連載されていて、かつアニメもオンエアされ続けている作品。

これだけの人に作品が愛されていて、そして楽曲たちも作品とともに

愛されているのだなと改めて感じた。

アニメと音楽が融合するこういう空間も、新鮮でいいな。

そう思ったライブだった。

 

 

2016.06.26 松室政哉 Presents -Plot- Chapter1@晴れたら空に豆まいて 松室政哉セットリスト

 2016.06.26 松室政哉 Presents -Plot- Chapter1

晴れたら空に豆まいて

松室政哉出演部分セットリスト

 

<橋詰遼(from蜜)出演パートにゲスト参加>

1.外は白い雪の夜吉田拓郎cover)

2.涙がいっぱい(松室政哉オリジナル曲)

 

<松室政哉パート>

1.君は世界の中心だ

2.ラブソング。

3.途切れたメロディ(新曲)

4.オレンジ

5.踊ろよ、アイロニー

Enc1.ハジマリノ鐘

Enc2.やさしさに包まれたなら荒井由実cover)←出演者全員で

 

この日はアコースティック編成。

Pec.相川雄太

Bass.植松慎之介

 

アンコールラスト1曲は、魔女の宅急便のあの曲をこの日の出演者

全員(橋詰遼、かみぬまゆうたろう、リリィ、さよなら。)と一緒に熱唱。

ものすごい男子感溢れるステージでした。笑

(なんだろう、男子校っぽい感じかな…男子校通ったことないからわからないけど←)

 

 

 

2016.05.27 NakamuraEmi "NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST"~Release Tour 2016~@代官山UNIT セットリスト

2016.05.27 NakamuraEmi "NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST"~Release Tour 2016~

代官山UNIT セットリスト 

1.女子達

2.チクッ

3.スケボーマン

4.I

5.All My Time

6.雪模様

7.台風18号

8.オネガイ

9.プレゼント〜繋ぐ〜

10.めしあがれ

11.Lock&Step&不能

12.Rebirth

13.使命

14.大人の言うことを聞け

15.YAMABIKO

 

EC1.モチベーション

バンドメンバーはおなじみalosotimuから

Gt.カワムラヒロシ

Ba.豊福勝幸

そしてMISIAさんのステージなどにも出ている

Dr. TOMO KANNO

大原櫻子ちゃんのサポートなどもしている

Per.大塚雄士

※敬称略

 

詳細は時間をつくって追記します…。

 

2016.03.13 ZEPPIN SPECIAL@Zepp Tokyo スキマスイッチ出演部分まとめ②

年度末の忙しさと体調不良に追われてたら日がたってしまった…。

 

3/13 Zepp Tokyoで行なわれたSOFFetのイベント、ZEPPIN SPECIALの

ライブレポート、スキマスイッチ出演部分の続きです。

 

※MC部分に関しては記憶をたどりながら本人たちの口調っぽく整えて

書いています。できるだけ誤解がないよう整えているつもりですが、

若干のニュアンス違い等はご了承ください。

 

***

卓弥さんが心の準備をしている間に

( ˙灬˙ )ちょっと待ってねぇ、こっちも準備するから

とピアノの天板あけて譜面台を立てるしんたさん。

そして呼吸を整えた卓弥さんが勢いよく歌い始めたのは、

SOFFetの楽曲「キグルミマスター」

周りのSOFFetファンの人たちから歓喜の声が聞こえてきてた。

SOFFetの歌には歌モノもあるのに、あえて選んできた言葉数多めの曲。

卓弥さんが1番を歌っていたのですが、譜面台に置いてある歌詞カードガン見。笑

息を吐き切るように1番歌い終わった瞬間に安堵のあまりのドヤ顔…w

 

それと同時にちょっと不安げなにやり顔をしながら、マイクに手をやり、

立ち上がったしんたさん。 ( °ω°)!?

そして片手にハンドマイク、もう片方の手には歌詞カードを持ち、

2番を歌い始めるしんたさん…

 

し ん た さ ん が 歌 っ た ! ! ! ! ( °ω°)( °ω°)( °ω°)( °ω°)( °ω°)

 

会場のテンション(と笑い)急上昇!

それを受けてか、しんたさんステージの両サイドにあったお立ち台のうち、

自分に近いほうのお立ち台によいしょっと登り、歌うw

歌詞カード見すぎてもはや前のめりになってて、とてもおもしろかった。

そして自分のパート終わりはドヤ顔で

( ˙灬˙ )優等生!!!!

と。おもしろおかしすぎて笑いが止まらない…!笑

 

そしてしんたさん鍵盤のほうに戻り、卓弥さんとの掛け合い的なところが

あったのだけど、このパートに入る直前に卓弥さんが慌てて譜面台を

しんたさんの鍵盤のほうにつーっと持っていって

鍵盤に身を寄せるようにして歌ってて、その必死さがなんだかかわいらしかった。笑

 

大興奮な会場。そのまま「ガラナ」へ。

チャラくないガラナだったけど、ブリッジのとこの「追い求めた」で

一瞬ブレイク入ってしんたさんの声がよくきこえるアレンジ(*´ω`*)ここ好き!

しんたさんの鍵盤炸裂しておりました…こわいこわい。

 

(。•ˇ‸ˇ•。)まだまだいけるかーい!

からの、恒例のコール&レスポンス。

(。•ˇ‸ˇ•。)そーっふぇー♪ (。•ˇ‸ˇ•。)すきますいっちー♪

ってキー取りながら掛け声をしたのが新鮮だった。

そして「全力少年」へ。

卓弥さんお立ち台にあがったりもしてにこにこ。

そしてしんたさんはこわい←まだ言う

ラストのグリッサンド2連発がとてもとてもきれいに響き渡っていたよ…。

あ、あとマイクのボリュームがキグルミマスターのときのまんまだったのか、

サビのコーラスめっちゃ響いてた。笑

 

「SOFFet20周年おめでとうございます。今日の話をもらったのが

実は一昨年で…声かけてくれたのも嬉しかったし、

こうして20周年のお祝いができてうれしかったです」なんてことを卓弥さん。

 

(。•ˇ‸ˇ•。)最後はスキマスイッチらしく…いや、今までの感じも

   スキマスイッチらしいとは思うんだけど。笑

   最後にもう1曲だけやりたいなと思います。

   今日は本当にありがとうございました

そして最後の楽曲は「奏(かなで)」。

しんたさんの音がまた変わってたなぁ。

低音どっしりめな和音を使った奏(かなで)だった。

 

**

スキマスイッチ単独のステージはここまで。

次の記事でアンコールについて少し記そうと思います。

 

2016.03.13 ZEPPIN SPECIAL@Zepp Tokyo スキマスイッチ出演部分まとめ①

 ZEPPIN SPECIAL〜the goodtime sound of music〜

スキマスイッチセットリスト

1.フィクション

2.LINE

3.ハナツ

4.着ぐるみマスター(SOFFet cover)

5.ガラナ

6.全力少年

7.奏(かなで)

 

アンコール

1.音遊技〜参段〜

2.ふれて未来を

3.Music Is My Love 

サポートメンバーは、Ba.紺野光弘、Dr.佐藤大輔、Gu.太田貴之。

学祭&秋フェスのメンツにサイモンさんがいない形。

しんたさんが「シンプルな編成ですね」ってメンバー紹介のときに言ってた。

 

ふたりの衣装

卓弥さん:白地に胸元にグレーっぽい色でロゴが書かれたTシャツ、マスタードイエローのジャケット、黒のスキニー。

しんたさん:黄色地のチェックのジャケット、ノルディック風な色調なんだけど幾何学な模様のベスト、デニム?ダンガリー?のシャツ、黒?茶色?のパンツ

 

ステージにあがって、みんなで目配せしたところで、妖しげな前奏からの一瞬のブレイク。

…に間髪入れず卓弥さんのアコギのリフが入り、始まったのは「フィクション」

学祭のときのアレンジと多分ほぼ同じで、2番のサビに入る前に鍵盤ソロが入る感じ。

学祭のときはサイモンさんがフィーバーしてたけど、その部分をしんたさんが担っていた。かっこよかった…。

 

既に1曲目で会場のテンションをあげたスキマスイッチ

次に佐藤さんとしんたさんが目配せをして始まったのは、「LINE」

何度かこの曲を生で聴いたけど、またしんたさんの鍵盤がパワーアップしてた。

サビに入る本当に直前、力強いドラムの音が響くときに力を込めるように拳を握るしんたさんが印象的。

ラスサビに入る前はいつもどしゃーんってしてたのに、この日は上からぴゅーんときれいなグリッサンドを挟んできていて、はっ!( °ω°)と驚いたな。

卓弥さんのボーカルの伸びも絶好調で、心震わされてじーんとした。

…んだけど、ラスサビでそれこそ一心不乱にギターをかき鳴らしているときに

さるまたが伸びていて、気になった…笑←

 

ここで少しMC。

「SOFFet20周年おめでとう!」って話をして、「こんなタイミングで呼んでもらえてうれしいです。スキマスイッチスキマスイッチらしく盛り上げて、SOFFetの20周年をお祝いできたらなと思います」なんてことを言っていた。

 

そして「1曲バラードをお届けしたいなと思います」の紹介から始まったのは「ハナツ」

この曲をバラードと形容することに少しの新鮮さを感じたわたし。

シンセや金管がいないからこそ、卓弥さんのことばが前に前に飛んできた。

彼が放つ言葉の威力を改めて思い知った。

 

ここで再びMC。

※MC部分は記憶を頼りにふたりの会話っぽく思い起こしているので、

ニュアンスや話の順番など若干違ってしまっているかもしれません。

思い出したことがあれば追記か、後ほどの記事で補足します。

(。•ˇ‸ˇ•。)さっきのオープニングのムービーで僕たちメインディッシュって書いてあったよねぇ!?

( ˙灬˙ )書いてあったね

(。•ˇ‸ˇ•。)僕たちメインディッシュなの?SOFFetがメインじゃないの?僕たちはアラカルト的な…

( ˙灬˙ )アペタイザーみたいな。あれじゃない?SOFFetは逆にデザートなんじゃないかな…

(ここで卓弥さんしんたさんの方みてにやっとしながら)

(。•ˇ‸ˇ•。)…ドルチェみたいな

( ˙灬˙ )知ってる単語言ってみたみたいな

(。•ˇ‸ˇ•。)ふはは

なんて話をしてみたり

(。•ˇ‸ˇ•。)僕らとSOFFetはデビューが同じぐらいで…

   同じ二人組ってこともあって…でもあの頃は全然太刀打ち

   できなくて。僕たちデビューしたとき、レコードショップ…

   CDショップに行ったらでっかく展開されてるかと思ったのに、

   置いてすらいないCDショップとかもあって。

   置いてあっても必ず横にSOFFetがおっきく展開されてて。

( ˙灬˙ )そう、「うわ!二人組だしもってかれた…!」と思った。

    華々しくデビュー!ってなるかと思ったのに、

    全然そんなこともなく、細々と…

(。•ˇ‸ˇ•。)そう、ほんとに勝てなかった。

   あれ?SOFFetはいつデビューなんだっけ?

   2003年の…南の島へ行きましょうが出たのはいつ?

会場(ざわざわ)

SOFFetのデビュー曲は「南の島へ行きましょう」ではない

(。•ˇ‸ˇ•。)いつ?誰か教えてよ

(卓弥さん、袖の方をみる)

(。•ˇ‸ˇ•。)え?南の島へ行きましょうはデビュー曲じゃない?

   えっ??3枚目?うそぉ!?

   …って袖にいるYoYoとしゃべっちゃってるね。

   えっ、じゃあデビューはいつ?え、3月?

   え、3月にデビューして3枚目ってほぼ毎月リリース

   してたってこと!?…めっちゃ先輩じゃん!!!

( ˙灬˙ )笑

(。•ˇ‸ˇ•。)僕、南の島へ行きましょうがデビュー曲だと思ってたから

   同じぐらいのデビューだと思ってた……

   え、結成はいつだっけ?

( ˙灬˙ )95年って書いてありましたね

(。•ˇ‸ˇ•。)うちは?結成いつ?

( ˙灬˙ )99年の12月だね

(。•ˇ‸ˇ•。)結成もSOFFetのほうが早いのか…いや、なんかどっかで

   勝ちたいのよ!!

※><な顔。かわいい

( ˙灬˙ )出た。笑

(。•ˇ‸ˇ•。)でも95年結成でデビューが僕らと同じ年ってことは…

    結成からデビューまではうちのほうが早いってことだ!

( ˙灬˙ )そうだね

(。•ˇ‸ˇ•。)よし!勝った!笑

( ˙灬˙ )笑

なんて話をしてみたり。笑

 

あと、今回入場時に「ダーリンは70歳」の作者西原理恵子さんが描いた高須クリニック院長のお面が配られたのですが、それがふたりは気になったようで…

(。•ˇ‸ˇ•。)みんな頭につけてるそれはなんなの?

客席「高須院長〜!」

(。•ˇ‸ˇ•。)なんでみんなもってるの?

( ˙灬˙ )なんかどっかでもらったんじゃないですかね

(。•ˇ‸ˇ•。)もらったの?つけてない人もいるよ?

( ˙灬˙ )きっとつけるべきタイミングが今じゃないってこと

    じゃないかな…今じゃない!!!って。笑

(しんたさん、「今じゃない!」の言い方が明らか「今でしょ!」を

意識した言い方でわろた)

(。•ˇ‸ˇ•。)え〜つけてよぉ。僕も高須院長に見守られたいもん

(言い方かわいすぎ。そしてお客さんもそもそとお面をつけはじめるw)

(。•ˇ‸ˇ•。)…うわっ!ほんとにみんなもってる!そんなに見ないで!!!

( ˙灬˙ )見ないで!って見られる仕事だからね?うちら

…的な話をしてた。ボケ入れつつも、最後は冷静にツッコむしんたさん、

腕あげましたな。笑

 

そこからのバンド紹介をさせてくださいという流れに。

(。•ˇ‸ˇ•。)僕たち…ここ前2人がスキマスイッチなんですけど!

って言ったら会場がくすくすと。

スキマスイッチは短い持ち時間のライブの時もいつもバンドのメンバーをきちんと紹介してくれる。

ミュージシャン的にもうれしいだろうし、わたしたちファンからしても、

名前を認識しながら音を聴くとその人らしさやその人の音への愛着も湧くなと思う。

フルネームで紹介をしていたんだけど、太田さんのときだけ

しんたさんが付け加えるように

( ˙灬˙ )おおちゃんっ!

と。この言い方がたまらなくかわいかった。笑

 

話がひと段落したところで、卓弥さんがなんだかにやにやそわそわ。

そのにやにやを隠そうとして

(。•ˇ‸ˇ•。)今日は珍しく黄色の衣裳…あれっ

卓弥さん、何か異変に気付く。笑

(。•ˇ‸ˇ•。)えっ、あなたそんな衣裳着てましたっけ?

( ˙灬˙ )うん、着てたよ(にやあ)

(。•ˇ‸ˇ•。)えっ、そういうことぉ!?

…出てきた瞬間からお客さんは気付いてたとおもうよ卓弥さん。笑

すると

 (。•ˇ‸ˇ•。)何?今日はホワイトデーの前の日のイエローデー

となんかうまいこと言った感。笑

 ( ˙灬˙ )イエローデーってなに?

 (。•ˇ‸ˇ•。)知らなぁいっ

…後始末はしないのね←

 

マイクをスタンドから外しながら

(。•ˇ‸ˇ•。)次は…せっかくだからSOFFetの曲をやってみようとおもって…笑

と卓弥さん。これには会場中が歓喜。

(。•ˇ‸ˇ•。)いろんな曲あって悩んだんだけど…きっと珍しい曲…だとおもいます。笑

卓弥さん、ちょっとおっきく息を吸ったところで

(。•ˇ‸ˇ•。)…ちょっと待ってね!準備するから!

といって、譜面台の位置をいそいそと整える。

しんたさんも鍵盤開けて譜面台を出して準備。

すると

(。•ˇ‸ˇ•。)えっ、みんなもう準備できてるのぉ?

客席「いいよー!!」

(。•ˇ‸ˇ•。)いいよー!ってそりゃそうだよなぁ!君たちは見てるだけだもんなあ!

( ˙灬˙ )ははは

(。•ˇ‸ˇ•。)ちょっと待ってね!!!これ、気合い入れないと歌えないから!

と歌詞カードの位置整えながら呼吸を整える卓弥さん。

若干寄り目になってた。笑

 

(このレポ、一気に書き進めようと思って通勤の電車の中で

書いていたのですがこのあとのメモ書きがなぜか一気に消え去って

しまった…ので、後日後半をまとめます。)

 

 

 

【40分クッキング】鶏つくねの大葉巻き

相変わらずなかなか終わらぬ仕事を続ける日々。

 

でも冷蔵庫に入ったままの大葉としいたけをそろそろなんとかしないと

えらいこっちゃになるぞ、と思い、家に帰ってからさくっと料理。

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鶏つくねの大葉巻き」がメインディッシュ。

その他は「かぼちゃのバター炒め」「キムチ冷奴」「豆腐と油揚げの味噌汁」「ごはん」。

帰宅してから40分でこれはまあまあ段取りよくできた方かなと。

(ごはんを炊くところから始めましたからね…笑

冷凍ごはんあんまり好きじゃないけど、やっぱり平日用に

まとめ炊きして保存しておこうと思いました。)

 

【使った材料めも】

  • 鶏ひき肉
  • 大葉
  • しいたけ
  • しょうゆ
  • みりん
  • かぼちゃ
  • バター
  • サラダ菜
  • 豆腐
  • キムチ
  • 油揚げ
  • 味噌

かぼちゃもサラダ菜も半額だったから買ったもの。

というわけでお財布にも優しい夜ごはんになったはず…?

1食あたりいくらか、って計算してないな、そういえば。

してみてもいいのかもしれないな、とふと。

 

つくねは余ったので、生のまま丸めて肉団子にして冷凍しておきました。

今日はしょうゆ味だったけど、照り焼きみたいなタレと生卵

っていうのもいいかもしれない。

同じ味付けだと飽きるから、味付けする前の状態で保存しておくと

いいってやっと学んだ。

(今までずっと数日同じ味のものを食べ続ける苦行を味わっていた←)

 

そしてまだまだあるよもらいもののしいたけ!

どうにもこうにも思いつかずとりあえずカットして冷凍したよね!笑

週末に常備菜的なものにできないか、模索してみようと思う…。

 

あと1日で週末!

がんばりましょ〜う。

 

NakamuraEmiさんのYAMABIKOがiTunesランキングで40位だった。

アルバムも12位。すごいな、すごいなあ〜。

日本中に「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」の曲たちが

流れているわけですね。わくわくだな。

 
  

 

【NakamuraEmi】メジャーデビュー日。

新年明けたばっかりな気分でいたら、もう1月の3分の2が終わっていた。

恐怖。

 

だんだんと仕事がいい時間まで終わらない日が増えてきていますが、

今日もそんな日でしたが

へとへとだったけど、渋谷タワレコまで。

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NakamuraEmi「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」

1/20リリースなので、1/19が店着日。

というわけでフラゲしてきました。

 

店内に入って、まず目に入った1Fの展開。

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ちょっと。ぞくっとしたよね。

 

予約していたCDの受け取りは3Fだったので、

エスカレーターを駆け上がったら、ここにもまた大きく展開されていて。

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すごいなあ。すごいよ。
 
感動しっぱなしで1Fに降りてきたら…聴いたことのある曲。
スケボーマンが。
 
…なんと。タワレコ1Fのフロア中に響いておりました。
「NOW PLAYING」って書いてあるモニターにこんな風に
おっきくジャケットが映し出されていたのをみて、なんとも言えぬ
感動。
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夜遅かったからもうmodiは閉まってて、
TSUTAYAだけ寄ってみたら、2Fにちゃんと展開されてた。
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ちなみにTSUTAYAのBGMは秦基博でした。笑
 
 
昔から見てきた、というファンの人ではないし
オーガスタという事務所に来てくれたから出会えたのだけど、
1年半の山中湖のオーガスタキャンプのステージをみて
かっこよさに身震いして、そこからライブに行くようになって。
恵比寿のおしゃれなカフェでライブする姿や、代官山や渋谷の
ライブハウスでライブする姿、広島の野外ステージにオープニングアクト
立つ姿、いろいろな場所、いろんなステージに立つEmiさんを
見ることができた。
ずっと行ってみたかったMOTION BLUEにも行く機会をくれて、
そこで行なわれたワンマンライブでメジャーデビューの発表があって、
泣いて笑って喜んで。
あのときは遠く感じた2016年が、もう来てしまったなんて。
時の流れは早いなあと思うと同時に、待ちわびていたその日が
きたことに喜びを感じている深夜。
 
NakamuraEmiさん、改めてメジャーデビューおめでとうございます♡
 
 
言葉数が多すぎる音楽は、音とことばを一度に追いたいわたしにとっては
情報量が多すぎる音楽とおもって、とっつきづらい印象を抱いていた。
でも、伝えたいメッセージが溢れているからたくさんのことばを
詰め込んでいるんだよ、ということを教えてくれたのがEmiさんの音楽。
社会に出て最初に就いた仕事をやめて、これでいいのかなって
思っていたときに、自分を持ちなさい、自分らしい人生を
自分で切り開いて、自分の足で、自信(自身)をもって歩いていきなさい
って肩を叩いてくれたのが、Emiさんの詩だった。
 


NakamuraEmi - 「YAMABIKO」 MusicVideo

 

「NIPPONNO ONNA」からはほど遠いわたしだけど、

こんな力強く芯のある女性になれたらいいな、なりたいなと

うっすら感じたりもした。

 

入口はここからで、ライブや音源でいろいろな曲に出会っていくうちに

歌詞のなかで描かれている情景描写に懐かしい匂いを感じるようになった。

プロフィールをみてはっとした。出身が厚木だって。

「やっぱりなあ。なるほどなあ」そう思った。

厚木のちょっと下の地域で育ったわたし。

きっと、吸っていた空気、見てきた景色が似ているんだな、って感じた。

似たような環境、空気、時間を過ごしてきた人は、表現するものの

節々に自分も見て触れてきたものが浮かび上がってみえてくる。

サザンオールスターズ、ゆず、いきものがかり、コアラモード.あたりが

わたしにとってはそう。

そこにNakamuraEmiも入ってきた。

実家を離れてしまったわたしにとっては、曲を聴くだけで

あの世界に戻れるような気持ちになれるのも、うれしいんだ。

 

 

週末のインストアライブも楽しみ。

まだまだ先だけど、ワンマンライブ決定おめでとうございます*

こちらも楽しみにしています…♡