J-WAVE「SONAR MUSIC」とMINAMI WHEELで出会ったバンドの話を書きました。
先日、またBARKSさんの「音踊人」に記事を掲載していただきました。
タイトルにも記載していますが、2016年10月からスタートした
J-WAVE「SONAR MUSIC」の話、そして10月の3連休に大阪ミナミで
開催されたMINAMI WHEELの話、そこで出会った新しい音楽の話を
つらつらと書き、投稿させていただきました。
藤田琢己さんのしゃべり、私はとても好きです。
とても忙しくお仕事されているはずなのに、新しい音楽を
たくさん知っていて、そしてご自身の言葉でしっかりと私たち
リスナーへ発信してくれる。
先週の1週間で100曲オンエアは圧巻の一言でした。
「TOKYO REAL-EYES」は曜日と時間帯の都合で聴ける日に聴く、
という感じだったのですが、「SONAR MUSIC」はちょうどお風呂に
入っていたり、寝る前にいろいろなタスクを片付ける時間
だったりするので、割と聴けています。深夜の有意義な音楽時間。
MINAMI WHEEL、たくさんのアーティストを観ました。
ジョゼ、松室政哉、NakamuraEmi、パスピエ、SPECIAL OTHERS、
Suchmos、コレサワ、杏窪彌、とけた電球、宇宙まお、金木和也、
D.W.ニコルズ…。
実はこの日程とかぶっていた別の音楽イベントにも足を運んでいたり、
家庭の事情で少し中抜けした日もあったりしたのだけど、それでも
これだけのアーティストの音楽に触れられたサーキットイベント。
大阪の音楽文化、うまく言葉では表せないのだけど、私はなんだか
とっても好きです。
そんなイベントで、SONAR MUSICで聴いて気になっていたバンド
とけた電球を観てきました。
ラジオで出会った音楽と、ライブで対峙して、どんなことを感じたのか。
…まあ端的にいえば「ラジオ最高!音楽最高!新しい音楽との出会い
最高!ライブ最高!」…という感じなのですが。笑
もうちょっと深いところまで掘り下げてみたのが今回の記事です。
…って紹介長いな。
まあ、そんなに時間かからず読める記事だと思いますので、
深夜にちょっと眠れないなというときのおともにでもなればと。
この日に手に入れたとけた電球の音源から「ムーンラヴァー」を
聴きながらお届けしました。
…って2ヶ月ぶりぐらいの更新になってしまったので、
来年の目標はもっと記事を更新する、にしようと思います。(早)
とりあえず、私の年末年始も音楽三昧なので、できるだけ
ここでまとまった言葉で綴ることを心掛けていこう…という決意で
〆ておきます。